2019年04月10日 [お客様の声]
引っ越しを機にありとあらゆるもの処分
ミニマリストに憧れて、引っ越しを機に不用品を6畳の部屋がいっぱいになるほど処分しました。
まだ使えるものでも、好みのものじゃなかったプラスチックの細長いタンスや、全然趣味じゃない、勝手に、義父母に玄関の飾りとして置かれた大きな壺、次男が産まれて義父母が買ってくれた団地のベランダに勝手に許可なく取り付けられた鯉のぼり。
全く家に合わないじゅうたん。など、義父母には申し訳ないな。と思いながら、思い切って処分しました。
他にも、粗大ゴミに出しに行かないといけない子供が遊ばなくなったオモチャ、古くなったフライパンや鍋、テレビ台も、傷だらけだったので、処分しました。
カラーボックスなども、今は安く売っているので、買い替えようと思い5つくらい処分しました。
コタツテーブルは、正方形のものだったので、まだ壊れてはいませんでしたが、長方形のサイズにしたかったので処分しました。
プラスチックの衣装ケースを今まで使用してましたが、衣替えの時に、家族分するのが、ほんとに大変で一日がかりだったので、衣装ケースを処分して、押入れ用の小さめのタンスにしました。
衣替えのストレスがなくなり、処分して良かったです。
それから、これまたお義母さんに頂いた自分の趣味ではない服やスカーフも、とっておいても、やっぱり着ないものは着ないので、お義母さんには悪いと思いながら捨てました。
手入れが行き届いてなかったガスコンロも、磨くより、今は安く売っているからと、実母に処分を促されました。
カーテンレールは、新しくて捨てたくなかったのですが、市営住宅の決まりで、カーテンレールを外して下さい。と言われ、もったいない。と思いながら処分しました。
あと、子供が作った作品をどうするか迷いましたが、子供も納得した上で、捨てることになりました。
小さくなった子供の自転車や、お正月にカメラ屋さんで当たった犬の大きな乗り物も、当たった時は子供がどうしてもいる。と言うので、仕方なくもらいましたが、数回家で乗ってたら、動かなくなったので、子供も諦めてくれて処分することが出来ました。
もの凄い量の不用品を処分できてスッキリしました。
まだ使えるものでも、好みのものじゃなかったプラスチックの細長いタンスや、全然趣味じゃない、勝手に、義父母に玄関の飾りとして置かれた大きな壺、次男が産まれて義父母が買ってくれた団地のベランダに勝手に許可なく取り付けられた鯉のぼり。
全く家に合わないじゅうたん。など、義父母には申し訳ないな。と思いながら、思い切って処分しました。
他にも、粗大ゴミに出しに行かないといけない子供が遊ばなくなったオモチャ、古くなったフライパンや鍋、テレビ台も、傷だらけだったので、処分しました。
カラーボックスなども、今は安く売っているので、買い替えようと思い5つくらい処分しました。
コタツテーブルは、正方形のものだったので、まだ壊れてはいませんでしたが、長方形のサイズにしたかったので処分しました。
プラスチックの衣装ケースを今まで使用してましたが、衣替えの時に、家族分するのが、ほんとに大変で一日がかりだったので、衣装ケースを処分して、押入れ用の小さめのタンスにしました。
衣替えのストレスがなくなり、処分して良かったです。
それから、これまたお義母さんに頂いた自分の趣味ではない服やスカーフも、とっておいても、やっぱり着ないものは着ないので、お義母さんには悪いと思いながら捨てました。
手入れが行き届いてなかったガスコンロも、磨くより、今は安く売っているからと、実母に処分を促されました。
カーテンレールは、新しくて捨てたくなかったのですが、市営住宅の決まりで、カーテンレールを外して下さい。と言われ、もったいない。と思いながら処分しました。
あと、子供が作った作品をどうするか迷いましたが、子供も納得した上で、捨てることになりました。
小さくなった子供の自転車や、お正月にカメラ屋さんで当たった犬の大きな乗り物も、当たった時は子供がどうしてもいる。と言うので、仕方なくもらいましたが、数回家で乗ってたら、動かなくなったので、子供も諦めてくれて処分することが出来ました。
もの凄い量の不用品を処分できてスッキリしました。

